ニューアース案内人ブログ

ニューアースお引越しブログです。あなたの意識が選ぶ新しい地球。 あなたの周波数が、あなたの地球を創っている。 あなたが決めればお引越しは完了!

意識の次元上昇(シフト)!もし、私たちが社会の巨大な不正や矛盾を突きつけられ、それを「真実」として理解した上で、それでもなお圧倒的な「穏やかさ」を保ち続けたら、世界はどうなるでしょうか。

Sirius

お久しぶりです!旅行に行ってましたー!


夫と遠征ライブでニック・ケイヴというオーストラリアの

アーティストを見てきました!

68歳には到底思えない素晴らしいライブでした!


はい、本題です。


選挙が行われて、SNSを開いたら

流れてくるのは

悲痛な気持ち。。


そこで、今日はニューアース的、選挙の捉え方。


今、私たちの世界は激しい怒りの渦中にあります。

選挙の結果や社会の動向をめぐり、SNSを開けば誰かの憤りや、対立するグループへの攻撃的な言葉が絶え間なく流れてきていて、沢山の人の絶望が、ニュージーランドに住んでいても伝わってきます。

なぜこれほどまでに怒りは広がり、私たちの心を深く疲れさせるのでしょうか。

怒りは、喜びや悲しみよりもずっと速く伝染するエネルギーです。
部屋に怒っている人が来たら、すぐに察知しちゃいますよね~

そして個人の抱える小さな不満がネットワークのように繋がり、一つの大きな「うねり」となった状態を、私たちは集団意識と呼びます。

誰かの強い怒りに触れたとき、自分の中にある火種が共鳴して何倍にも膨れ上がってしまうのは、ある種のパンデミックに近い現象です。
この大きなエネルギー体は、自分たちの結束を強めるために共通の「敵」を作り出し、相手を攻撃することで自分たちの正当性を証明しようとします。

しかし、この激しいうねりに同調し続けることは、私たちの生命エネルギーを著しく消耗させ、最後には深い虚無感だけを後に残します。

そうして心を削り続けた先に、ふと「もうダメだ」という深い絶望が訪れることがあります。

世界は何も変わらない、自分たちの声は届かない、これから先は暗闇しかない。
そんな風にすべてを投げ出したくなる感覚は、実は目覚めのプロセスにおいて「魂の暗い夜」と呼ばれる大切な通過点でもあります。

絶望とは、それまで自分が信じてきた「世界の形」や「正しさ」という殻が、音を立てて崩れている証拠です。

これまでの価値観ではもう立ち行かないという限界に達したとき、私たちは初めて、エゴを超えたもっと大きな視点へと心を開く準備が整います。

スピリチュアルな目覚めとは、この激しい嵐や絶望を外側から力ずくで止めることではありません。
むしろ、嵐の真っ只中にいながら、決して揺らぐことのない「自分という名の静かな中心」を見つけるプロセスです。
それは、怒っている感情や絶望している思考そのものになるのではなく、その状態を静かに眺めている「観察者としての自分」に気づくことから始まります。

「もうダメだ」と感じている自分を、否定も肯定もせず、ただ温かく見守る。
どちらが正しいかという二元論の争いを超え、この混乱や痛みそのものが、新しい意識へ生まれ変わるための脱皮であると俯瞰する。
それこそが、新しい意識への扉となります。

あ、私怒っているんだ。そうだよね。心配だもんね。って抱きしめてみてください。

「自分の内側を整えることが世界を変える」という言葉は、決して現実から目を背けることではありません。
あなたが内側で平和を取り戻したとき、あなたの発する空気感そのものが変わります。
たとえ絶望の淵にいたとしても、そこから一歩引いて静寂を選ぶことは、怒りの連鎖を自分という場所で止めることにつながります。
それは社会全体の怒りの総量を減らすことに直結する、非常に現実的で力強いアクションなのです。

もし、社会のニュースや誰かの鋭い言葉に心が飲み込まれそうになったら、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。
この激しさや絶望は本当に自分の心から湧いたものなのか、それとも外側のエネルギーに当てられているだけなのか。
そして、自分はこの世界にこれ以上の「怒り」を足したいのか、それとも「静けさ」を届けたいのかを、自身の意思で選び直すのです。
意識を外側の騒音から、今この瞬間の自分の呼吸へと戻す。
その小さな繰り返しが、あなたの中に聖域を作ります。

混沌とした時代において、最も必要とされているのは、正論を振りかざす誰かではなく、何があっても揺るがない平和な存在そのものです。あなたが自分の内側を平和で満たしたとき、あなたの目に映る世界は、もう以前と同じ絶望の色ではなくなっているはずです。

ここで一つの問いを立ててみましょう。

もし、多くの人が「不正があった」という認識を持ちながらも、怒りや暴力に訴えるのではなく、圧倒的な「穏やかさ」を保ち続けたとしたら。それは人類の歴史上、未だかつてないほどの巨大な意識の転換点になるでしょう。

これは、選挙に行かない、あるいは社会に対して無関心になるという意味ではありません。むしろその逆です。
自分の意思を投票に託し、社会の一員としての役割をしっかりと果たしながらも、その「結果」や「過程の矛盾」に対して、怒りや憎しみという古いエネルギーで反応するのをやめる、ということです。

システムの機能不全と「無力化」

これまでの社会システム(特に権力構造)は、大衆の「恐怖」や「怒り」を燃料として動いてきました。人々が怒り、暴動を起こせば、権力側は「秩序を守る」という名目でさらに強い統制を強めることができます。

しかし、もし人々が完全に穏やかで、かつ「真実を知っている」状態でい続けたなら、支配のメカニズムそのものが空転し始めます。 怒りという反応が返ってこないとき、力による支配は対象を失い、まるで真空の中で腕を振り回しているかのように、その効力を失っていくのです。

「集合的沈黙」が持つ圧倒的な圧力

「穏やかであること」は「屈服すること」とは全く違います。
それは「あなたの嘘にはもう乗らない」という最も強い意思表示です。

何百万人、何千万人が騒がずに、しかし冷静に「何が起きたか」を見つめ続けている。
その静寂(サイレンス)は、どんな怒声よりも大きな圧力を生みます。

不正を行った側は、反論や攻撃に対しては「正当化」という防御ができますが、人々の静かな「見極め」の眼差しに対しては、自分たちの内側から湧き上がる不協和音に耐えられなくなります。

新しいコミュニティの誕生

外側のシステムが信頼を失い、それでも人々が穏やかであるとき、意識は自然と「自立」へと向かいます。
「上に頼らなくても、自分たちで調和のとれた小さな社会を作っていける」という自信が芽生え、既存の権力構造を必要としない新しい形のコミュニティが次々と生まれるでしょう。

これは、古い世界を壊すのではなく、「古い世界を放置して、新しい世界を始めてしまう」という、究極の目覚めのアクションです。

意識の次元上昇(シフト)

スピリチュアルな観点では、この「穏やかさ」こそが地球の周波数を劇的に引き上げると考えられます。 怒りの周波数は古い三次元的な対立の世界に留まりますが、不正を目の当たりにしてもなお、内なる平和を保てる意識の状態は、より高い次元(五次元的な意識)への移行を意味します。

そのとき、世界は「誰がトップか」を争うステージを終え、「個々人がどう生きるか」が直接世界を作るステージへと突入します♡